MENU

スパコン富岳の飛沫検証と住宅換気

おはようございます。
住み香の羽土でございます。
今回はスーパーコンピューター富岳の飛沫検証結果の報道を見て、住宅にも同じことがいえると感じましたのでそのことをお話します(*^-^*)

理化学研究所と富士通が共同開発したスーパーコンピューター「富岳」=神戸市の理研計算科学研究センター(渡辺恭晃撮影)

●タクシーのような密閉空間において窓を開けて換気するよりもエアコンの設定を外気取込みモードにするほうが換気効率が良い

❝研究チームはまた、タクシーの車内の換気がエアコンや窓の開閉によってどのように進むかも調べた。  外気を入れる設定のエアコンを使用すると、窓を閉めていても1分半ほどで空気が入れ替わることが分かった。時速40キロで走行中に窓を開けると換気量は25%ほど増えるが、時速20キロではほとんど効果がないことが分かった。坪倉氏は「空気をかき混ぜる効果が窓の近くでしかない。無理に窓を開けずエアコンをしっかりつければ十分だ」と話した。エアコンは空気を循環するモードでは換気されないので、外気を取り込む設定になっていることを確認してほしいとしている。❞(出典 産経新聞 https://news.yahoo.co.jp/articles/43f8a2d65a07afe7a966d1729b8d8643ccda1994 )

郡上ではあまりタクシーの換気について気にされた方は少ないかもしれませんが、コロナ禍で家の中の換気のために窓をあけて「寒い、暑い(>_<)」と感じた方は多いと思います。

そして、車と違い住宅は動きませんので窓を開けても風が入ってくるかは風の気分次第となります。その上、設計段階で通風も考慮されていない住宅の場合には家中をしっかりと換気することは難しいです。

居心地の悪い状態の換気を続けることでかえって健康に悪影響が出るかも…

●住み香の家には標準仕様として熱交換型の第1種換気システムが付いています

構造見学会にご来場くださった方や、住み香でお家づくりをされた方ならよくご存知かと思います。第1種換気とは給気も排気も機械が自動で行う換気扇のことです(*^-^*)
皆さんにおなじみの換気扇は、高い場所に設置されていて排気のみ行うものですよね!これは第3種換気と呼ばれています。

第3種換気

住み香の第1種換気は熱交換機能が付いていますので、フィルターを通った外の新鮮な空気を家の温度に近づけて入ってきます。また、計算に基づき各所に設置された給気口と排気口から家中の空気をしっかり入れ替えます。

これは、まさに車についているエアコンの外気取込みモードですね(^^)/

熱交換器本体は床下に入っています

コロナ禍で一気に注目されるようになった住宅換気ですが、住み香は郡上で先駆けてずっと換気についてこだわってきています!

住宅換気だけでなく郡上で暮らす方の健康や安全を向上させる住宅はどうあるべきかを常に学び、取り組んでおります。断熱や気密、結露や耐震といった、見えないところのこだわりを是非知って頂きたいです。

12月19日㈯、20日㈰には完成見学会もございます(*^-^*)
詳細はこちら https://takahashi-ks.com/news/14870

●施行事例はインスタもご覧ください♪
アカウントはこちら https://www.instagram.com/sumica_takaken/

サムネイル画像 (c)Shutterstock.com

カテゴリ&タグ

最新記事