家づくり日記
<第3回>設計士夫婦の家づくり日記 「造成を開始」
家づくり日記
みなさま、こんにちは。
住み香の設計担当、西口です。
私たちは夫婦ともに建築士で、住み香の家の設計を担当しています。
『建築士夫婦が提案する“暮らしが豊かになる間取り”』を日々インスタで投稿していますので、ぜひご覧ください^^
▽建築士夫婦 | nishi |間取り(@madori_nishi)
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この日記では私の自邸を建築する計画~完成まで追いかけています。
今回は造成工事についてです。
造成工事とは、土地を「安全に建物が建てられる状態」に整える工事です。
傾いていたり、高低差がある、水はけが悪い、道路との高さが違う、、、というように、土地によって条件が異なります🌱
今回は元々田んぼだった一部分の土を入れ替えていきます。
田んぼの土は水を溜めるように出来ているため、その他の土に比べて水はけが悪いです。
そのまま新しい土を入れてしまうと、住んだ後、雨天の際に敷地が水たまりになってしまうケースもあるので注意が必要です。
まずは、田んぼの土を掻き出していきます。

田んぼ部分だった箇所を重機で堀り起こし、外に出していきます。

田んぼの底が出てきますので掘り起こした部分に新しい土を入れていきます。

職人さんに土を入れて、均して、転圧を掛けて頂きます。
たくさんトラックで運んでいただきました。

造成工事完了です!
手前の部分は田んぼの土を残して、畑にしようと思います。
今の田んぼの土を土壌改良して畑用の土に変えていけたらと企んでおります。
建物が建つ部分、お庭になる部分、家庭菜園をする部分と使用方法を計画段階で決めておくことで、
造成工事も無駄な処分や金額がかからないようにできます。
Before

After

徐々に姿を変える敷地です。
次はどのようなことを進めていくのか楽しみにしていてください!
