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おうちの健康診断

 最近メディアでは、連動して起こる大地震、そして大津波、さらに原発による放射能汚染の可能性などと、私たちの不安を煽りまくっています。
私も昨年7,8月の2回ボランティア活動で気仙沼と石巻に行ってきましたが、津波による被害の前では、初めて目にする光景に驚くばかりで言葉もありませんでした。
しかし、1年たった今津波を起こした地震に対しては、それによって引き起こされるかもしれない原発の不安ばかりが取り上げられています。
われわれ建築に携わる者にとって、地震といえば阪神淡路大震災が大きな転換点でした。
あっという間に家の下敷きとなって、多くの命が圧死によって絶たれてしまったのです。
極端なことを言えば、家がそこに住む人の命を奪ってしまったのです。本来ならば、家族の生命財産をはじめ、大事なものを守ってくれる家だったはずなのに・・・・・・・・。
そしてその倒壊した家の多くは、昭和56年以前の古い建築基準法に従って建てられたものでした。
そういったことから、5年ほど前から耐震性の低い建物の改修を進める対策が取られ、そのためにはまず耐震診断を行い、地震による被害を減らすために建て替えや耐震改修を提案しているのです。
一般住宅の耐震診断には補助金が出るので無料で行えるのですが(ただし、昭和56年5月31日以前に建てられた住宅)、公共の建物のように建て替えや耐震改修はなかなか進んでないのが現状です。弊社におきましても無料耐震診断が受けられるOB様はもとより、少しでも不安をお持ちの方に安心して生活していただけるよう活動しております。
どなたでありましても、お気軽になんでもご相談ください。

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